ユスラウメのお酒

今年はユスラウメが豊作です。

去年は「裏年」でほとんど実がなりませんでした。
実のなり具合はうちも近所のユスラウメもほとんど同じなので,前の年の気候が味や量のすべてを決めるのでしょうか。
ユスラウメは虫は全くつかないし、ルビーのような実がきれいで美味しくて良い樹木なのですが収穫すると痛みが早いのが欠点。
だから収穫したらまずは思いっきり食べます。1つずつ食べていたのではラチがあかないので3粒ぐらい口に放り込んでとにかくむしゃむしゃ食べます。しかしそうやって食べると「ミニトマトとおんなじ味だな」と家族に言われてしまいました。
う~ん、こういうのは有難がって食べたらお味もサクランボに昇格するんですよ・・。

でもお店に並ばないこういうフルーツこそ大切に無駄なく食べ尽くそうと思います。

フレッシュな味を堪能したあとは今回はウォッカに漬け込みました。
これは以前雑誌で見たことがあり時々作っています。

でも実を入れたままにしておくと色が抜けてくるのでこの可愛らしさが見られるのは2週間ほど。

実を取り出した後の赤いお酒はアルコール抽出で。ビタミンCやポリフェノールがたっぷりの美容にもよいお酒なので、じゃんじゃん飲んだり使ったりします。
さらに残った実は砂糖で煮ました。ヨーグルトやデザートにすぐ使えるように1/3の量の砂糖でアクを取りながら煮ます。ベリー類はそのまま冷凍も出来るのですが,今回は丁寧に種を取って煮たのでちょっと上等かな。砂糖が少なめで痛みやすいので冷凍庫で保存します。

冬の寒い日、赤いベリーをデザートにかけながら過ぎ去った夏の日をふっと思ったりするのは、Fifties ならではの楽しみでしょう?

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2件のコメント

  1. >yoshiさん
    でもね、この実がもっと大きくてもっと甘かったらうれしいのに・・と食べる時、つい思ってしまいます。

  2. 名前だけ聞くと、うめのイメージがありますが桜桃と漢字を見ると、ぴったりきますね。可愛いきれいな実。眺めているだけで優しい気持ちになれます。

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