許して花泥棒?

洋服のカタログを作りました。ぜひご覧下さい。

↑のロゴをクリックすると、カタログにジャンプします。

朝の散歩で見つけた心惹かれる青い花。

2015111801

ここはマンションの駐車場で植物の植え込みは全くない所ですが、
なぜかボリジが咲いていました。
ボリジは星形の青い花を咲かせ、花びらをサラダに散らすととても映える、使い勝手の良いハーブです。
アスファルトの隙間から生えているので種が飛んできたのでしょうね。
ハーブは強いなー
さらにこぼれ種からいくつも新芽が出ていたので、2株いただいて帰りました。

2015111802

元気そうなので我が家でも年内に花が見られるかもしれません。

 

「ミケランジェロプロジェクト」という映画を見てきました。
いきなりですが、「ネロ指令」って知っていましたか?

第二次世界大戦時、ヒトラーが出した指令は
「ドイツが負けて、自分が死んだ際にはドイツ中の産業、建物を破壊せよ」というもの。
当然その中には歴史的建造物、美術品も含むわけで、そんな大変な事態になる前に、美術品を取り返そうというプロジェクトがアメリカで組まれました。

自身も油絵を学び芸術への造詣が深いはずのヒトラーは、すでにヨーロッパ各地の美術館、教会から芸術作品の没収、略奪を繰り返していました。
ヒトラー美術館を作り、収めるつもりだったようですね。
それに対するプロジェクトチームは、美術館館長、美術史専門家、建築家など様々な分野から選ばれた7人ですが、マットデイモン以外ははっきり言ってご老体。

さらに、いくら大統領の命を受けたとはいえ、戦場では軍隊に芸術うんぬんの話は通じるわけがありません。
「絵と人命とどちらが大切なんだ!」の一言でとても協力は仰げない。

でも、優れた芸術作品は人類の至宝。ここで消滅させるわけにはいかないと、2人の犠牲者を出しながらもチームは必死に情報を追い、山の中から美術品を捜し出します。

今まで教科書やテレビなどで知っていた、あの名画、あの彫刻など次々に画面に登場するのも楽しく、そんな苦難の道のりがあったとは…と感心したり。

アメリカ映画らしく話の運びは軽快ですが、画面は戦時中のヨーロッパ。リアルな戦場シーンや絵画を取り巻く重厚な雰囲気がよく描かれています。

そして最後まで楽しく見られたのは、チームリーダーを演じるジョージ クルーニーが何よりの目の保養であるのと、登場人物みな実話に基づいている為の安心感もあるのかもしれませんね。
実際、ドイツ軍やソ連軍に焼かれたり散逸した作品は数知れずですが、救われて持ち主、美術館に返還された作品は数千点にもおよぶそうですよ。

こうやって救い出された作品群が映しだされたときに、頭の中をよぎったのは今現在破壊を繰り返されている中東の建造物、彫刻品のことです。
ニュースで見た爆破シーンを思い出すたびに、胸がしめつけられる思いです。
人は亡くなっても街はまた栄えるが、芸術品は消えてしまえばそれきりだ。
人類の宝を消滅させるわけにはいかない…
主人公たちのかつての必死の思いは、まさに今の現状への叫びでもあるのです。

クリックしてね。"にほんブログ村

1件のコメント

  1. The interior of the bakery takes on what its frilly-apron-clad employees playfully refer to as the effeminate counterpart to its barbecue-slinging flagship. Colorful themes from the fifties occupy every corner of the shiny new shop, from retro dinette sets and decor to a record player playing vinyl in the open kitchen.

コメントする