パッチワークのサークルでは最近は誰もパッチワークはしていません。
お正月、ひな祭り頃に、ちりめん細工を作りましたが今はもっぱらビーズ織り中心です。
ビーズ織りをマスターした友人が教えてくれたのがきっかけで、最初は3×4センチくらいのブローチでしたが全く同じものが高島屋で8000円くらいで売っていると聞いてびっくり。
彼女はもうプロ級の腕前となりバッグまでせっせと作っているのですが、バッグともなるとシンプルなもので6~7万円、模様が複雑なものは2~30万円もするのです。
材料のビーズ代はいくら高いものを使ってもせいぜい数千円ですからほとんど手間代なんですね。
でもそれが数十万円のバッグに変身するのですからメンバーの顔色がさっと色めきだって、そのときからビーズ織りサークルになってしまいました。
さて、この私はというとひどい劣等生なんです。2番目に作ったラリエットはみんなが1週間くらいで出来たのに私はなんと半年近く出来上がらなかったのです。
目がひどく疲れる、手先が不器用・・といろんなことを理由に家では全くやらず、そうなると月に1~2回のサークルがイヤでイヤでたまらず行っても手を動かさず口ばっかり動かしていたからです。
洋裁はミシンでガーっと一気に進むので好きですがもともとコツコツやる作業は大嫌い。
でも精神統一の修行と思ってがんばったら?と家族にも妙な励ましを受けてラリエットが出来上がったらあら不思議、今度は大胆にも友人にプレゼントしたくなったのです。
好きなデザインを方眼紙に落としてパソコンで色づけをして・・・と苦手意識がとれると、次はどんなのにしようかと考えるのも楽しくなりました。
バッグを作る日は私には永遠にこないでしょうけれども・・ね。

生産効率が悪いのは整理整頓が出来てないから?
縦糸を張った織機に一粒一粒ビーズを拾って、模様になるように横糸を織り込みます。
老眼にはつらい根気の要る仕事です。
下に敷いた製図表は次に作りたいデザイン。フリーのクロスステッチのデザインです。


ラリエットという言葉、初めて知りました
オシャレに疎いので私思わずネットで調べて
なあるほど、こういうアクセサリーがラリエットかあ?と
思わず購買するのポッチを押してしまいそうになってしまった・・・
しかしビーズ織の写真の機械に感心してしまいました
こんな機織りのミニ版みたいなのあるんですねえ
細かいビーズをこのように織り込むとは
お勉強になることばかりで新鮮です
バッグがウン十万と聞けば、主婦が目の色変えて
せっせとビーズ織に精を出すのもわかります
こんな細かい作業だと手間賃も高いというのが
よーくわかりました
いい作品作って下さいネ!!