外に出れば街全体がキンモクセイの甘い香りに包まれてまさに天然のアロマテラピーですね。思い切り息を吸い込んで今年の香りを記憶に焼きつけます。
ちょっと前、まだ夏のこと、若い人に「塗り香」がはやっていると新聞にありました。
伝統的なお香の軟膏のようなもの?花やフルーツの香りに飽きた若者の気まぐれな流行かもしれませんが、秋のこの時期こそ「お香」の東洋的な香りががぴったりのような気がします。
「塗り香」のように耳たぶや腕に塗って楽しみたいので「練り香水」を作りました。
お香で思いつくのはまず「白檀」。
夏の扇子の香り。アロマテラピーではサンダルウッドといいます。
そしてちょっと重い香りのパチュリー。
この香りを嗅ぐと小学校のお習字の時間を思い出します。墨と土を合わせたような大好きな香りです。
これだけでも十分お香の香りっぽいのですが香水らしくいくつがブレンドしてみました。みなリラックス効果があり、身体をあたたかくします。
ホホバオイル 30cc
ひまし油 15cc
みつろう 5g
これらを湯煎したところにエッセンシャルオイル1滴づつ、香りを確かめながら入れていきます。
パチュリー 3滴 サンダルウッド 8滴 ベルガモット 5滴 クラリーセージ 2滴 バジル 1滴


