
これは友人の手作りの「ヘビイチゴのチンキ」です。
彼女はヘビイチゴの秘密の群生地を知っているので毎年、初夏になると摘んできてこうやって焼酎漬けにしているのです。
ヘビイチゴとは雑木林などでよく見つかる小指の先ほどのまん丸の赤い実のなる植物です。ワイルドストロベリーや木イチゴも林や野原で見つかりますがヘビイチゴは食べられません!食べられないのでずっと興味をもたずにいたので焼酎漬けを初めていただいたときはびっくりしました。「えっ?これ何?飲めるの?」
いえいえ、飲むのではありませんでした。
これは昔から伝わっている民間薬で虫刺されに絶大な効果があるそうです。あとドライアイでつらいときもこれを浸したコットンをまぶたに乗せてしばらく休むとすっきりするそうです。
私は老眼ですが目は丈夫、庭の蚊の襲撃にもすっかり免疫ができているのでチンキをいただいてもなかなか出番がありませんでした。
ところが夏も終わりになって何故か首にアセモができてしまいました。腫れもあって、アセモなのか他の病気なのかもわからず、もともと首の皮膚が弱いタチなのでなにをどうしたらいいのかわからないところに思い出したのがこれ。
水で少し濡らしたコットンにこれまた水で薄めた原液を浸し首にそっと当ててみました。
市販の薬と違ってスーッとするような使用感は全くないので果たして効くのかしら?と思ったのですが3時間後くらいにかゆみが収まっているのに気づき、びっくりしてしまいました。それまではかゆみが気になっていつも手を当てていたのにすっかりそんなことすら忘れていたのです。薬草の効果、見直しました。

>キラキラさんへ
昨日ヘビイチゴの彼女に会ったら、アセモはもちろん打ち身、水虫にもよく効くそうですよ。来年はキラキラさんも漬け込んでみたら?
ヘビイチゴ、昔は道端によく生えてましたね
(今ではとんと見ませんが)
子供の頃、食い意地がはっているたので
食べたらオイシイ?のかなと
でも名前にヘビがつくから、やはり人が食べてはいけないのかと
しばし立ち止まって見ていた思い出があります
しかし名前のドクドクしさからしても
薬効はあるもんなんですね
初めて知りました
お勉強になりました!!