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ここ数日は気持のいい気候で、港の見える丘公園のバラもこの通り。
1年中こんなだと、どんなにいいでしょう・・・
でも昨日は、晴れから急変して大雨が降ったようで、
外出からの帰り、駅から出たら、たくさんの水溜りがあるのでびっくりしました。
さて、今回はこれからの梅雨も、その後も、長い間活躍するコートを作りました。
素材はポリエステルと麻の混紡の千鳥格子で、さらさらと肌触りのよい生地です。
何枚も服を作りましたが、服地選びは本当に難しいと思います。
好きで素敵な布地で作っても、素敵な服に出来上がるとは限りません。
ならば、無難な布地がいいかというと、印象の薄い服になったり、地味になりすぎたり・・・
なかなか着たい服がないけれど、あまり目立つのもイヤ・・・、多くのフィフティーズの意見です。
その気持、わかるわかる。
「着るたびに楽しさを味わえて、飽きのこない、地味でなくて派手でない服」
はい、これが私たちのテーマで、宿題です。
さて、白黒の千鳥格子は初夏によく似合い、それだけでもおしゃれですが、
今回は衿と見返しに黒い布地を充てました。
サテンのモアレ(木目模様)は襟元を引き締め、予想以上に華やかになりました。
さらに後ろヨークの下にひだを入れて、一層着易くなりました。
このコートは軽くて、シワにもなりにくく、
まさにデザインと素材がぴたっと合った作品!と、これは自画自賛。
レインコートではない、こういった薄いコートを持っている方は少ないと思いますが、本当に便利なんですよ。
特に気温が変わりやすい今時、半そでのTシャツの上にパッと羽織ったら、もう決まりです。
ジャケットよりもラクチンで、なのにおしゃれで、まわりのちょっと羨ましそうな視線を感じます。
ぜひ加えていただきたいアイテムです。
インナーは友人からの、おまかせ注文で作った人気のドレープT.
色白の彼女にピンクのサテンニットはよく映ることでしょう。










