「安心の長さ」は安心?

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ここでいう「安心の長さ」とは、ジャケットの丈の長さのことです。
カタログをご覧の方はお気づきのことと思いますが、SWEET FIFTIES のジャケットの丈はどれも短め。
FIFTIES ともなると、オシリをすっぽり隠してしまいたいのが心情ですね。
でもその長さにしてしまうと、幅も下に行くほど広がるので、太い、重い、の二重奏で、隠したい気持ちからは逆効果の結果になってしまいがち。
ジャケットの丈をちょっと短くすることで、重心が上にあがるので、下半身が軽やかで、長い印象になると、私たちは考えています。
そのために、デザイン性のある襟の形や打ち合わせで、視線がオシリよりも上半身にまず行くように工夫していますが・・・どうでしょうか?
しかし今回のジャケットはあえて「安心の長さ」に挑戦してみました。
究極のシンプルジャケットです。

素材は100パーセントウールのニット。ネイビーブルーの襟なしジャケットです。
これだけシンプルだと素材が命・・・ですが、極細の糸から織り上げた高級ニットは、軽くて張りがあり、型崩れせず、実物をお見せできないのが残念!
ここ1年ほど、シャネルタイプの襟なしジャケットが大流行でしたが、あえてV字開きにしました。
というのも、メンバーの1人が先日鎌倉駅で友人を待っていたところ、着ているジャケットはどこで買えるのかと、同年代の女性から声をかけられたからです。
うんとほめられて、うらやましがられたのが、V字あきのジャケットだったというわけで・・・
世の中に、これだけ沢山お店があっても、なかなかお気に入りのモノってみつからないものなんですね。
そこで胸元がさらにすっきり見えるように、ダーツ分を入れ込んだ、ヨーク仕立てのデザインにしました。

一粒ですが、印象的なイタリア製の金属ボタン。

細かい畝がある生地なので、袖口は畝の向きを変えてカフスにしました。
シンプルでシルエットがきれいなので、自信を持って「安心の長さ」丈にしました。

ほっそりと、スマートにみえるでしょ?

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4件のコメント

  1. >> アマポーラさんへ

    こういう寒い季節には、温泉めぐりは極楽、極楽ですね。
    でも出不精のわたし、北国までの行き帰りが寒そう~

    私の中学の家庭科室のミシンは、半分が電動、半分が足踏みでした。
    まだ電動ミシンは人気がなかったので、順番もなく、使い放題でした。
    でも作品はこっそり家に持って帰り、母に手伝ってもらってました・・・

    結婚して夫の実家に行ったら、不思議なミシンがありました。

    黒い足踏みミシンの上側をはずして電動ミシンに改造されていたのです。
    苦労しても結局使い心地が悪かったと見えて
    その横に新しい電動ミシンも並んでましたよ。

  2. >> キラキラさんへ

    何台目・・・って、お母様はミシンをよく使われていたのですね。
    最近では普通の家庭では、ミシンを使うことは稀でしょう?

    チクチクと手縫い、というテもありますね。

    私は手縫いの洋裁の本も数冊持っています。
    いつか暖かい陽だまりで、針を動かしてワンピースでも縫うこともあるかな・・・
    ふと、そう思って買い求めた本ですが
    せっかちの私にはちょっと無理でした。
    それに手縫いは力も意外と要りますしね。

  3. 毎日寒い日が続きますね。
    久しく雨が降らないので喉を潤す為か、我が家の玄関先に置いた
    寄せ植えのビオラも小鳥達についばまれ、花を見る事はありません。

    ジャケットですが、私もいつも安心の丈ばかり購入していました。
    欠点は隠すよりも目線を逸らせる、う~ん、納得です。
    紺色のすっきりしたこのジャケットを着ると、知的に見えそうですね♪

    大人の休日パスを利用して秋田・青森とまわってきました。
    正月明けの箱根は宿も若いカップルや親子連れが目立ちましたが、
    さすがに今回は熟年層ばかり。
    お風呂に入るのにも躊躇しなくて済みました。(笑)

    アラシックスの私にはやっぱりミシンは足踏みの方が・・・・
    黒いジャノメミシン 懐かしいです。

    風邪がはやっている様ですので、どうぞお気を付け下さいね。
    今年もよろしくお願いします。

  4. 昨日は晴天なのに、寒さのせいか雪らしきものが
    チラチラと舞っていました
    V字開きのジャケット、言われてみればこの頃みないかな

    そういえば母親の10数年使っているミシンが
    とうとうぶっ壊れました
    昔のように洋服を作る事はなくなり
    もっぱら雑巾作りにしか使用していませんでしたが
    やはりないと困るようです

    私の記憶の最初のミシンは祖母から譲られたという
    黒いジャノメの足踏みミシンから始まり
    我が家のミシンも何台目でしょうかね?

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